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2015年06月24日

GRID240アクシデント



敦賀釣行のあとは必ず、自宅に帰ってボートをしっかり水洗いして翌日しっかり日干しニコニコ
これが毎釣行後の日課

GRID240アクシデント

金曜日の釣行後、日曜日にしっかりと日干ししてたら・・・

??ん?
GRID240アクシデント

私:(家族に向かって)誰かボートの空気抜いた~?
家族:何の事?

何だろう?とボートに近づくと・・・

びっくり


えっえ~ビックリ
何じゃこりゃ??
GRID240アクシデント

更に・・・
GRID240アクシデント

ゲッガーン
チューブが弾けとりますがな爆弾
GRID240アクシデント

チューブの中まで丸見えタラ~
GRID240アクシデント

オマケに、右気室と左気室の間の隔壁まで反動で穴が開いた模様ダウン
空気圧には人一倍気を使って、空気充填時も空気圧や左右均等充填なんかもしっかりと気をつけてたのに・・・
自己過失が発生するような状況では全くなかったのでどうすれば・・・
もちろん保障も切れてるしダウン

でも破裂したのが、海上でなかった事は不幸中の最大限の幸いでした。
もしも海上で同じトラブルやったら、2気室共に失ってた訳やしガーン
こんな事があって良いのかタラ~

秋シーズン始まるまでには何とかせねば・・・

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。







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この記事へのコメント
ここってトランサムの左側ですよね。
左右の隔壁ってバウ側のところですよね。
トランサム側は直せても隔壁は直せるの?
ちょっと想像以上の状態でビックリです。
メーカー修理じゃないと怖すぎますね。見積もると赤帽に手が届くとか?
何か自分のボートも大丈夫かな?心配になってきた。
しかし、海上だったら終わりでしたね。これはメーカーに問い合わせるべきですよ。お店の親父さんには連絡済み?
Posted by 1000kyosan at 2015年06月24日 23:32
本当に、海上でなくて幸いでしたよね・・・
昨年、TKでボートに穴が開いて救助されたゴムボーターがいたと聞きました(汗
救助されたら良いですが、今の季節ならウェアリング次第では低体温症になる可能性もありますし、見つかるのが遅いと本当に怖いですね。。
やっぱりどんな状況も想定しないといけないんですね~勉強になります。。
Posted by うじのぐっさんうじのぐっさん at 2015年06月24日 23:41
1000kyosanさん
トランサム側は直せますが、左右気室を繋ぐ隔壁は修復不可だそうです。
治して使えない事はないでしょうが、私は諦めました。
1気室になったボートに命を預ける勇気はありません。

もちろん、店の親父を通じてジョイの社長に相談はしていますが・・・

困った困った・・・・・
Posted by N styleN style at 2015年06月24日 23:42
うじのぐっさん さん

お互い単独釣行もありそうですので、2重、3重の安全対策は必要ですね。
装備を軽くしたいのですが、故障時の処置部品等は手を抜かずに揃えています。

それにしても・・・
エアフロア残して沈していくのを想像すると、ゾッとしますワ!
Posted by N styleN style at 2015年06月24日 23:48
お久しぶりです。
何か凄い事になってますね。修理も高そうだし重要な部分なので心配です。ゴムボートの保証は期待出来ないし、いっそ新艇に買い替えた方が安心かもですね。
ちなみに、私は手漕ぎゴムボートの時ですが、真夏に釣りの途中でボートを陸に上げて休憩していたら、笛の様な音がして「何の音?」と思っていたらボート本体が突然裂けた事が有ります。
Posted by ゆうさん at 2015年06月25日 08:28
はじめましてグリッド295のりです。
衝撃的な写真ですね。自分のグリッドも買ったときからつなぎ目から少し空気漏れがあり、買ったお店に聞くと大なり小なりそんなもので規定の範囲(朝200mb→昼100mb)と言われなんだかなぁと。
前触れみたいなものはなかったのでしょうか?
怖くなってきました・・・
この写真を見ると逆に少しづつ抜けるほうがいいのかなともおもいますね。
Posted by nino25080 at 2015年06月25日 18:26
ゆうさん さん

ご無沙汰してます。
春先にお会いして以来、なかなか会いませんね(笑)

流石に今回は凹みましたワ!
何で裂けたのか?
思いあたるのは、夜にエアー充填して日干ししたからでしょうか…
それくらいしか思い当たる事がないんですねー。

何とかして復活を目指しますワ!
Posted by N styleN style at 2015年06月25日 21:44
nino25080さん

はじめまして!
コメントありがとうございます♪
せっかくグリッド乗りの方に訪問いたただいたのに、私のグリッドは廃船(ToT)

確かに暴発したところを見ると、一気に逝ってるっぽいです。
ゆっくり抜けるってのもある意味有効かもしれませんねー。

兎に角早く何とかしたいです!!
Posted by N styleN style at 2015年06月25日 22:01
はじめまして。
初めてコメントさせていただきます。

大切なボートが、こんな姿になってしまって大変お気の毒です。

おそらく、原因はジョイクラフトにあるわけではなく
気温の変化による空気の膨張で、過大な圧力がかかったため破裂したものと思います。

早朝に膨らましたボートを昼間に休憩等で浜に上げ放置した場合でも、同じことが起きる可能性があります。
船体を押してみるとわかりますが、想像以上に圧は上がります。
このような状況の場合、休憩時には少しエアを抜いておくのがベストです。

今後の参考になればと思い、コメントさせていただきました。
Posted by 京都のボートマン at 2015年06月27日 10:18
京都のボートマンさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

自分でも、空気圧説が一番有力な原因だと思います。

充填したのは冷たい雨が降る夜間、そして破裂した日は30度位の気温…
でもまさか破裂まで逝くとは、想定外でした。

釣行時も、朝早くの充填で猛暑の釣りだと要注意かもしれませんね(゜_゜;)

流石に同じ過ちは二度とやりませんっ(>_<)
Posted by N styleN style at 2015年06月27日 19:03
事件って何かなって心配してましたが!この事でしたか
大変ですね!次のアオリイカシーズン迄には、復活して下さいね
しかしこんな事が起こるとは、初めて聞きましたゴムボート乗りには、大事な情報だと思います!車だとリコール問題ですね!
頑張って下さい
Posted by チビあまご at 2015年06月28日 13:51
チビあまごさん

ホントにまさか!?です(ToT)
イロイロな方からコメント頂きましたが、やはり温度差による空気膨張が一番の有力説です(´Д`)

でも、車のタイヤでも規定圧力の倍近く空気入れてもバーストしないのに、ボートは熱膨張ごときでパンクするとは…へなちょこですな(;´д`)
Posted by N styleN style at 2015年06月29日 21:45
 
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